千葉市受動喫煙

千葉市内の公共施設や商店などの受動喫煙関連について調べてみた 

ベビールームの近くに喫煙所を設置する設計について

ベビールームとは

 最近は小さいお子様連れでも安心して買い物が施設の利用ができるように、授乳室やベビーベット等を設置している施設が増えてきてます。出先でもいろいろと対応ができるように配慮をしようとする企業の姿勢がうかがえます。

 

ベビーベットはトイレと一緒?

 ベビーベットですと主な用途はオムツの交換を想像することができます。とするとベビールームはトイレと同じ扱いになり、設計時に同じ場所に設置されてしまっているかもしれません。

 

トイレの臭いとたばこの臭い

 最近の商業店舗はトイレも掃除が行き届いており、かなりきれいなものとなっておりますが、やはり換気はするものの臭いだけはどうしようもありません。そのため、喫煙所から漏れ出る臭いと同じように扱われているため、設計時に同じ場所に設置されてしまっているかもしれません。

 

なんで喫煙所の近くに?

 喫煙所とトイレ、ベビーベットとトイレがそれぞれセットとなって設計されてしまい、いつしかベビーベットと喫煙所が同じ場所に設置されてしまったのかもしれません。さらに授乳室についても喫煙所付近に設置しても違和感を感じずに設計が行われ、施設のオーナーも図面を見ても疑問を感じなくなってしまった可能性もあります。

 

お子様連れが安心してできる施設とは?

 喫煙所についてはお店の意向もあるので全部なくすことはできないかと思います。喫煙所がなくなれば、いつどこでたばこを吸われてしまうかわかりませんし、火災などの事件につながる恐れもあります。ただ、千葉市受動喫煙の防止に関する条例でもあるとおり、未成年者を受動喫煙から保護しましょうとなっています。せめて、トイレや主に子供のために設置された施設から喫煙所を遠ざける配慮をしてみてはどうかと感じています。千葉市の店舗ではないのですが、喫煙所、赤ちゃんルーム、トイレ、こどもトイレ、多機能トイレを一箇所に集めてしまっている商店もあります。(参考:イオンタウン ユーカリが丘 千葉県佐倉市西ユーカリが丘6丁目12番地の3 https://www.aeontown.co.jp/yukarigaoka/floor/ )このような店舗が今後は少なくなっていくようになれば安心して利用できる施設が増えていくかと思います。

 

身近にある喫煙所近くのベビールーム

 小さい子を連れている方は気づいているかも知れませんが、ベビールーム近くに喫煙所を設置してしまっている企業は多々あります。

 

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設計者とオーナーの責任として

 喫煙所とトイレ及びベビールームについて同じ場所に設置する理由はありません。同じ場所になくとも店舗の運営に支障がでるとも考えにくいです。以前にも記載をしましたが、思いやり駐車場や障害者等用駐車スペースについても同様のことが言えるかと思います。設計者はたばこから子供を守る設計をし、オーナーもどうすればお客さんが安心して施設を利用できるかを考えてみる機会になっていただければ幸いです。

 

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